龍谷大学仏教文化研究叢書 60
『真宗法の燈火』【復刻版】
REPRINT EDITION
復刻刊行情報
- 発行日
- 2026年6月30日
- 価格
- 本体50,000円+税
- ISBN
- 978-4-86691-826-6
- 仕様
- A5判・上製・555頁
- 在庫
- 在庫あり
- 分売
- 分売不可
- 全体構成
- 全2巻
- 原資料発行元
- 東京真成社
- 原資料刊行期間
- 第1号~第130号(1878年~1881年)
宗派広報紙以前の時代を照らす、明治初期仏教新聞の源流。
内容紹介
1878(明治11)年8月、東京真成社から創刊された『真宗法の燈火』は、真宗本願寺派系新聞の源流に位置づけられる新聞雑誌である。真宗各派の動向や地方における教勢、僧侶による法話・論説・遺文、仏教結社・布教所の活動をはじめ、大教校の開講、築地別院の再建、琉球・朝鮮・中国への布教、コレラ流行への対応など、多岐にわたる記事を収録している。
本書は、各宗派が独自の広報紙や機関紙を創刊する以前の真宗各派の動向を伝える稀覯資料を、全130号、総目次付きで復刻するものである。近代真宗史、仏教メディア史、宗教ジャーナリズム史、さらには明治初期における宗教と社会との関係を考察するための基礎資料となる。
収録内容・目次
【収録内容】
第1号~第130号(1878年~1881年)
総目次
編集・解題・推薦等
総目次作成:中西 直樹(龍谷大学文学部教授)